3年生
7/28
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
『捻挫だね。よし、保健室いこう』 そう言って美里をおんぶする。 「ちょっ!里崎くん!歩けるから!」 『歩いて悪化したら困るだろ?いいから黙ってな。』 「……うん。」 女の子をおんぶしたこと無いからわかんないけど、なんといいますか…美里はとても軽かった。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
51人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
858(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!