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尚輝「ここだな森はやっぱりちょっと怖いなぁ。下手すれば死ぬんだろ?常に気は抜けないな!」
尚輝は再びフンドシを締め直し森にはいっていった。
?「あいつからだなまずは、俺は願いを叶える!絶対にね。」
尚輝「うわっ!虫デカ!てか虫いすぎだろ本当にリアルジャングルみたいだな。」
尚輝はツルや虫を乗り越えてある扉の前まできた
尚輝「扉が…3つあるなどれか選べ的なやつか?
考えてる尚輝の後ろからものすごく勢いでナイフが飛んできてそれは尚輝の肩をかすめて目の前の木に刺さった!
尚輝「!いってぇぇなんだ?」
?「チっ!少し外れたか」
尚輝は後ろから聞こえる声の方に目をやった!
そこには一人20前後に見える片手にナイフを持っている男がたっていた。
?「おい!お前ゴッドよこせ!そしたら命は助けてやるから。」
尚輝は初めてそいつが敵だと認識した。
?「早くしろ!俺を怒らせるなよ?」
男は徐々にイライラしている様子だ。
だが尚輝はいたって冷静でいた、ランクBの防具アダマラがあったからだ
尚輝「ゴッドがほしいなら奪ってみろよ!!」
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