初めての戦い

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尚輝のシャムシールは相手の体を斜めに斬りつけた! 尚輝「やったか?」 ?「グスングスン!死ぬのはやだ~死にたくねぇよ!助けてくれ!」 そう言うと光とともにそいつは消えていった。 尚輝「あれが死んだってことなのか?」 尚輝は辺りを見回してあるものを発見した。 尚輝「これは袋か?俺のにだいぶ似ているな」 尚輝は何も分からないまま袋をもった。 ピカッ! 急に袋が光り出した 尚輝「なんだなんだ!?」 声「袋から道具を取りだしなさい」 尚輝「道具?」 声の言うとおりに袋に手を入れて道具を取ると袋は輝きを失った。 声「体外薬とナイフと魔物の皮の帽子を手に入れました」 尚輝「こうやってドンドンつよくなってくのか!?今回みたいに襲われたら危ないから貰っても大丈夫だよな?てか腹がくそいてぇ! 尚輝は閃いたのかさっき手に入れた体外薬を腹部と腕に塗った。 尚輝「すっげえ!みるみるうちに傷が塞がっていく!よし扉から第1惑星行かねーとな!こんな所いたくねぇよ」 そう言うと尚輝は扉を選ぶことにした!
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