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第一惑星
尚輝ははしゃいだ!
高校生でもこの豊かな自然を目の当たりにしてはしゃぐのはしょうがない!
尚輝「案外良い世界なのかもなここは!」
だが浮かれている尚輝を背中から狙ってる奴がいた!
?「グウォォォォォ!?」
尚輝「なんだなんだ!?」
後ろを振り返ったが遅かった!
尚輝は数十メートルも吹っ飛んだ。
尚輝「うわぁぁぁ~」ドン!大きな木に尚輝はぶつかる。
尚輝「ガハッ!いってぇ何だよなにが起こった?」
尚輝の目の前から大きな熊が突進してきた!
尚輝「あいつか?逃げなきゃまずいな!」
だが尚輝は体がうごかない。
尚輝「くそ!体がいうこときかない!」
尚輝は熊の突進をモロにくらった
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