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いきなり太陽の光が消えた!
辺りは突如真っ暗になった。
尚輝「はあ?暗くなりすぎてないか?太陽が雲に隠れたにしちゃ暗すぎだろ!!」
尚輝は不気味に思って家に入ろうとした時に高い女性の声が聞こえた!
女性「入っちゃ駄目!入らないで!あと30秒ですませるから。」
尚輝「なんだよこの声!頭に直接問いかけられてるみたいな、てか誰だてめぇは!!」
女性「よし!支度できたから今から転送しますから動かないでね!!」
尚輝「えっ転送って何何?」
尚輝はじっとしていられずにその場から走り出した!
突如光が尚輝を包んだ
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