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金木「ただこれはただのゲームじゃありません!無事にユグドラシルまでたどり着いた人は願いを一つだけ叶えられますよ!何でもです。巨万の冨、超能力、死者の復活、ワープもできるし、空も飛ぶことだってなんでもです!ただ~ユグドラシルまでに死んだ人はそういった夢のはなしもないですから!みなさん本気でゲームをしてくださいね笑それではゲーム開始の10カウントを始めます!」
「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・ゼロ」
ゼロの言葉と同時に会場のみんなが光に包まれ始めた!
尚輝「嘘!始まるのか?最悪のゲームが!?」
漣「お前はドジっぽいから一番先に死ぬだろうがまぁ頑張れ!」
そうゆうと漣は消えた。
次第に尚輝の体にも光が包み始め消えた!
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