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「ぼふっ!」
ピクシー「あ~あ!超一般的な武器だね。片手剣だわ、えーっと名前はなんだ?あっよかったじゃん♪シャムシールだ!片手剣では上のランクだねランクDだよ☆」
尚輝は不思議でしょうがない様子でピクシーにいった。
尚輝「ランクって何?てか色々ちゃんと説明してくれよ!俺は初心者なんだぜ?」
ピクシー「わかったわかった♪んじゃ武器から説明ね!!武器のランクはEからSまであるんだよ!ED C B A S までだよSが一番上だからね☆中にはSSとかSSSがあるらしいけど見たことはないかな?なんとなくわかった?」
「まぁ…だいたいな!」
尚輝は言った。
ピクシー「あと武器どうしはこの袋にいれて合成できるから色々とためしてね~たまに相性がいいと良い武器とかランク上がったりするからさ!」
尚輝「わかったよ」
ピクシー「あとはオーブと防具だね!!このゲームではRPGみたいに武器と防具と特殊な能力がつくオーブがあるから防具とオーブを説明するね!」
「まだあんのかよ…」
尚輝は嫌そうに喋った。
ピクシー「もうちょっと♪オーブは合成できないんだランクは武器と一緒だよ。防具に装備すると特殊な能力が付くようになってるから見つかったら付けてみてね!防具は合成可能でランクは上の2つと同じ!頭と胴と足に装備できるよ!最初はこの袋からあげるからまた中から引っ張ってね♪」
尚輝は今度こそ良いのが欲しかったのか気合い十分な感じで袋に手を入れて中のものを引っ張った
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