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ズドン!
尚輝「なんだなんだ!?」
ピクシー「これすごい!胴だよランクBのアダマラっていう防具だよ。初心者でランクB引いたの始めてみた!」
尚輝「まじか!流石だな俺笑」
ピクシー「いいから早く引いてくれない?結構重いんだよこれ!」
尚輝「わりぃわりぃ」
尚輝は続けて引いた。
ぼふっ
ピクシー「頭は…チェーンヘッドだランクEだねドンマイ♪」
流石にぽんぽんといいのがくるわけはなく次に引いた足の防具もランクEのチェーンレッグだった。
ピクシー「あれ?アダマラになんかついてる?
あっ!オーブだよこれ!君運いいね!!えっと、鋼鉄のオーブだって。良かったね♪」
尚輝「さっきは運悪いって言ってたような…まぁまぁ運いいのかな?」
ピクシー「これで説明は終わり!ユグドラシルを狙うか狙わないかは自分で決めてね♪この先の森からこの世界の第1惑星にいけるから。頑張ってね♪」
尚輝「おう!色々ありがとな♪最悪なゲームだけどなんかやれそうな気がしてきたよ。」
ピクシー「んじゃ!あたしは消えますんで!またねぇ~」
ピクシーが消えると尚輝は何も装備せずに森に向かった
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