【本文】怖い話｜9ページ - 小説投稿エブリスタ

何時間眠ったのかわからないふと目覚めた何か気配を感じたのです『誰かいるのか？』するとその気配は消えた同じ部屋で寝ていた友達が『ふ～ん』と目を覚ました『どうしたの？』と聞かれた『いや、何でもない。おやすみ』と言い眠りについた

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