新撰組と不思議少女

朱に交われば赤くなる!!

うはっ!!かＷわＷゆＷいＷ←

皆さーん！ここに小動物がいるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!←

｢琥珀だっけ？ここキャラ濃いからびっくりしたろ？俺はよく重度の天然バカって言われるけど山南さんよりは、酷くないし…多分幹部の中では一番まともだと思うから安心しろよ。｣

｢藤堂さん……確かに貴方はまともだ。｣

山南さん以外で一番まともな人に会えたぜ!

｢これから幹部達んとこ行くんだろ？だったら一君と左之さんと新ぱっつぁんには、気を付けてね♪何かと面倒だから。｣

｢りょーかいしましたぁぁぁぁあ!!｣

まとも人間な藤堂さんの言うことを聞くのが一番安心・安全だ。

｢それと、さっきも言ったけど俺の事は平助って呼べよ。｣

｢わかりました。平助君！それでは！｣

そして私は平助君と別れほかの幹部をさがすためまた廊下を走りだした。