三杉 司

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三杉 司 (みすぎ つかさ) 性別 男性 年齢 17才 身長 171cm 体重 60㎏ 能力 老いることがない程度の能力 異力を扱う程度の能力 容姿 八重歯があり、いつも笑っているようなイメージ。髪型は黒髪の短髪。 服装 服装は学校帰りに幻想入りしたため、半袖のワイシャツに学ランという服装になってしまっている。いつもは学ランの上を脱いで上ワイシャツ下学ランとなっている。 東方三杉伝の主人公。 人間……というより不老人間。 学校帰りで死にたいと思ってたら、道端で毒薬(?)と丸薬(?)を発見し、薬を飲んでしまったせいで幻想入りしてしまった。 しかも毒薬の方は、実は永琳が作った新しい薬で、妖力に霊力(後に射命丸から異力と命名される)、身体強化という効果が備わっていた。 さらに丸薬の方は、なんと蓬莱の薬の失敗作。不老不死ではないものの、不老という人間以上の力を手に入れてしまったため、元の世界に帰れなくなった。 元の世界では父親との仲が最悪なため父親のことを゙あいづと言っている。 そのせいか幻想入りしてしまった時も゙あいづともう会うことがないと、帰れなくなったのに最高と言っている。 基本的にノリがよく、大抵のことにはノる。 元の世界での父親との関係のせいか、父親という言葉を聞いたり仲の良い家族を見ると少し悲しそうな顔をする事がある。 むっつりスケベ。 変態紳士。 清く正しい三杉司。 男友達に対してノリがいい悪友になるタイプ……というかウザキャラ。 だが時と場合でウザさを捨てて真面目になることがあり、勘が意外と鋭い……なのにウザキャラ。 嘘を疲れた時やいいことがあったら、何故かオーバーリアクションになる……流石ウザキャラ。 運動能力は足が意外と速く、そこそこ高いが球技は何をしてもダメ…。 体が異力(妖力と霊力)のお陰で身体能力が上がった。 口癖は「まじか」、そしてテンションが下がったりすると「鬱だ…死のう…」とよく言う。 今は射命丸と香霖から買った家で訳あって同居中…ちなみに家は魔法の森の中にあり割と香霖堂の近くにある。 現在の仕事は射命丸の助手……という名の雑用係……頑張れ、司! よくカメラを持ち出すが、どこから出しているかは秘密。大人の事情ってやつですよ。←
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