2021年2月

3/5
前へ
/760ページ
次へ
2月25日 下の子が滑り止め私立に合格したので、あとは来月の本命のみとなりました\(^o^)/ こちらの受験事情でも書こうかなと思います。 メモ的な(笑) こちらはたいてい本命が公立で滑り止めが私立。 受験時期は公立推薦→私立専願→私立併願→公立一般の順番。 公立推薦が取れなかった場合、必ずじゃないのかもしれないけど、ほぼ必ず私立を受けることになってます。 私立を本命とする専願、または本命公立に落ちたらこの学校に決めるね、という私立併願のどちらかを選びます。 そしてどの学校を受験するかは、先生のというか学校の許可がないと受けられないので、本人が受けたいところがあっても三者面談で「ムリ」と言われれば受けられない(笑) 落ちてもいいから受けたい、なら受けられるらしいですが。 そして滑り止めに合格した場合は入学手付金を必ず振り込むように言われます。 大体、入学金の3分の1~4分の1くらい。 これは入学しなくても戻ってこないんですよね(笑) なんでも毎年、入学しないから払わないって保護者が出るらしく、払ってもらわないと翌年以降の受験に響くと困る…みたいなことを説明されます。 まぁ知る限りの私立は入学金が22~30万円なので決して安くない…隣県の3倍くらい高いらしいです。 隣県は昔、入学もしないのに入学金の一部を払うのはおかしいと私立の手付金で揉める事案が多くて手付金という制度がなくなったそうで(^_^;) これで例えば入学金が26万円だとして、仮に手付金が8万円ならこれを合格時に振り込んで、公立に落ちた場合はすぐに残りの18万円を振り込んで私立に入学という流れ。 こちらは公立の入学では30万円、私立の入学で60万円必要だと言われています。 教科書やら教材やら込みですね。 上の子は公立だったけど本当にそれぐらいでした。 他県の事情も知りたいなあ
/760ページ

最初のコメントを投稿しよう!

69人が本棚に入れています
本棚に追加