‐始まりは‐

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  ついてしまった我が兄のお店 未「ほんとに行くの?」 冬「当たり前」 冬弥は扉を開け中に入っていった ?「すいませんまだ準備中―…って未空ちゃんじゃないっ」 店の中には女装をした人がいた 未「えっと―…あっ!!望さんっ!!」 僕はポンと手を叩いた 望「正解っ相変わらずイケメン連れてるのね未空ちゃん」 イケメン―…?あぁ龍達ねw 未「いいでしょっ望さんに一匹あげるよあの眼鏡とかどう?」 僕は冬弥を指した 望「いいわね~」 望さんは冬弥の方に向かっていた
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