‐始まりは‐

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  冬「あの―…理央さんこの方をどうにか…」 理「望~高校生に手だしたらクビよ」 そういうと望さんはパッと離れた 望さんお兄ちゃんの手の中で踊らせれてない?← 理「で話って?」 望さんの腕から解放された冬弥は さっき話したことを説明した 理「なるほど―…それで私にも協力してほしいと」 龍「理央兄…お願い」 理「別にいいけど~その代わり―…」 お兄ちゃんは黒い笑みを浮かべた
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