第1章

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「遅くなったある」 そこには中国が立っていた 「中国か!てめぇ遅ぇよ」 「うるせぇあるよ」 中国は日本の席が空いているのに気がついた。 「そういえば日本がいないあるが…日本はどうしたある?」 「まだ来てないんだよ~」 「そうあるか…」 「誰か日本に何か聞いてないのかい?」 全員が横に首を振った。 「じゃあさ、日本君の家に電話してみたらどうかな?」 「それがいいんだぞ!じゃあイギリス、電話してみてくれるかい?」 「何で俺なんだよ…まぁいいけどよ…。」 イギリスは会議場内にある電話で日本に電話をかけた。
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