1003人が本棚に入れています
本棚に追加
「店長も日焼けしてるからなおさらAVに見えますよね。」
「店長、日焼けマシーンに通ってるんだよ?」
「マジすか?サーファーって聞いたんですけど。」
中の二人はどんどん体位を変えて楽しんでいる。
「・・・なんか・・・下半身が熱くなってきたんですけど」
「あたしも・・・千里と店長の見て・・・なんか・・・」
春くんがあたしの腕を掴んで隣の部屋に入った。
入った途端にキスをしてきた。
「んん・・・・」
そのままソファーに押し倒された。
「・・・すいません、俺・・・したくなっちゃって・・・いいですか?」
「うん・・・いいよ?」
あたしが許可したことで春くんは強引になってきた。
「はぁっ、はぁっ、胸柔らかい。」
服の上からあたしの胸をわしづかみにして揉んでいる。
「手・・・入れていいよ?」
春くんはTシャツをめくってブラのホックを外した。
外した途端に乳首を舐めて舌で転がした。
「あっ・・・・あっ・・・・・」
「あぁ・・・もう入れたい・・・久しぶりで・・・もうパンパンで・・」
「いいよ・・・」
春くんは慌ててジーパンを下ろした。
最初のコメントを投稿しよう!