トイレで

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「店長も日焼けしてるからなおさらAVに見えますよね。」 「店長、日焼けマシーンに通ってるんだよ?」 「マジすか?サーファーって聞いたんですけど。」 中の二人はどんどん体位を変えて楽しんでいる。 「・・・なんか・・・下半身が熱くなってきたんですけど」 「あたしも・・・千里と店長の見て・・・なんか・・・」 春くんがあたしの腕を掴んで隣の部屋に入った。 入った途端にキスをしてきた。 「んん・・・・」 そのままソファーに押し倒された。 「・・・すいません、俺・・・したくなっちゃって・・・いいですか?」 「うん・・・いいよ?」 あたしが許可したことで春くんは強引になってきた。 「はぁっ、はぁっ、胸柔らかい。」 服の上からあたしの胸をわしづかみにして揉んでいる。 「手・・・入れていいよ?」 春くんはTシャツをめくってブラのホックを外した。 外した途端に乳首を舐めて舌で転がした。 「あっ・・・・あっ・・・・・」 「あぁ・・・もう入れたい・・・久しぶりで・・・もうパンパンで・・」 「いいよ・・・」 春くんは慌ててジーパンを下ろした。
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