トイレで

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あたしの両足を持ち上げて挿入した。 「あぁんっ!あぁんっ!」 「うわっ・・・・すごっ・・・吸い付く・・・」 「あぁんっ!春くんっ!キスして・・・・」 春くんは腰を振りながらあたしと舌を絡ませる。 「あっ・・・真弓さん・・・すごい・・・」 「あぁんっ!はぁんっ!」 「俺の・・・入ってる。めちゃくちゃ入ってるところ見えるよ・・・」 「あぁんっ!はぁっ・・・もっとぉ突いてぇ・・・イキたいのぉ・・・」 春くんは押し付けるようにグリグリと突いてきた。 「あぁんっ!イクっ!イッちゃうよぉっ!」 「俺も・・・・あぁっ・・・・・っ!」 春くんはあたしのお腹に出してあたしの上に倒れ込んだ。 ヤッちゃった・・・・。 今日知り合ったばかりなのに・・・ あの後、春くんがティッシュでお腹拭いてくれて 「ごめん。ホントにごめん。」 ってずっとあたしに謝っていた。 謝らなくていいのに。 なんか悪いことしたみたいじゃん。
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