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「そんなことって・・・」
「結婚してるわけじゃないし!」
「そうですけど・・・」
「それにあたし浮気相手だから。本気じゃないんだよ。あいつから見たら。」
「・・・・・・」
黙るのもムカつく。
あたしは春くんにいきなりキスをした。
「んっ・・・」
舌を入れて舐めまわした。
「んんっ!」
固くなってた春くんの身体は力が抜けた。
そして
あたしの腰に手をまわしてきた。
「はぁっ・・・はぁっ・・」
春くんが興奮してきた。
「もう営業時間だから少しだけね。」
Tシャツの中に手を入れて胸を揉みまくる。
あたしも春くんのズボンの上からアソコを指でさすった。
「あっ・・・あぁんっ!」
春くんはスカートをまくってお尻からアソコに指を入れてきた。
くちょ・・・・・
くちょ・・・・・
「あぁんっ」
「もうダメです・・・俺・・・・仕事戻れない。」
「仕方ないな~・・・脱いで出してごらん。」
春くんはソファーに座って脱いだ。
まだ朝の9時。
まだ客は入ってこない。
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