気持ち

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あたしはパンパンになった春くんのアソコをくわえた。 「あぁ!あぁ!真弓さんっ!気持ちイイ・・・・すごい・・・うまい・・・」 こっちの方はよく男から褒められる。 「あっ・・・・ああ・・・」 春くんの吐息が聞こえる。 でもそろそろヤバいかも。 カウンター、千里に任せきりだし。 そろそろラストスパートだ。 あたしは速く手と口を動かした。 「ああ!ああ・・・・あっ・・・・イク・・・・イッちゃう・・・」 口の中に春くんの絶頂を感じた。 「ゴクッ・・・気持ちよかった?」 「はぁっ。はぁっ。真弓さんって・・・・・小悪魔みたいっすね。」 「は?どういう意味?」 「魅了される。」 「え、それって褒められてるの?」 「・・・褒めてるつもりです。」 「春くん、あんまり女慣れしてないね。」 「真弓さんが経験豊富なだけです。」 「誠くんは?」 「アイツは俺と違ってヤリまくってますよ。双子でもそこは違うみたいで。今日はデートみたいですから。」 「そうなんだ・・・・」 なんだか誠くんにも興味あり。
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