1003人が本棚に入れています
本棚に追加
あたしはパンパンになった春くんのアソコをくわえた。
「あぁ!あぁ!真弓さんっ!気持ちイイ・・・・すごい・・・うまい・・・」
こっちの方はよく男から褒められる。
「あっ・・・・ああ・・・」
春くんの吐息が聞こえる。
でもそろそろヤバいかも。
カウンター、千里に任せきりだし。
そろそろラストスパートだ。
あたしは速く手と口を動かした。
「ああ!ああ・・・・あっ・・・・イク・・・・イッちゃう・・・」
口の中に春くんの絶頂を感じた。
「ゴクッ・・・気持ちよかった?」
「はぁっ。はぁっ。真弓さんって・・・・・小悪魔みたいっすね。」
「は?どういう意味?」
「魅了される。」
「え、それって褒められてるの?」
「・・・褒めてるつもりです。」
「春くん、あんまり女慣れしてないね。」
「真弓さんが経験豊富なだけです。」
「誠くんは?」
「アイツは俺と違ってヤリまくってますよ。双子でもそこは違うみたいで。今日はデートみたいですから。」
「そうなんだ・・・・」
なんだか誠くんにも興味あり。
最初のコメントを投稿しよう!