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二人は1番高い部屋を押して入っていった。
賢ちゃん、麗子にラブホのお金まで払わせてるんだ。
最悪。
「あぁ、真弓さん・・・気持ちイイっ・・・」
「あぁんっ!あぁんっ!」
あたしたちは部屋に入ってすぐにエッチし始めた。
春くんはあたしを抱きしめながら夢中で腰を振っている。
「あぁんっ!はぁっ!はぁっ!」
あたしも春くんにしがみついて感じている。
「あぁ・・・イク・・・イッていい?」
「うん・・・あたしも・・イキそう・・・」
あぁ、当たってるけど
もっとそこを突いてほしいな。
昨夜はイッたのに。
ベッドだとなんか違うみたい。
「あぁっ! あぁっ!・・・・・イク・・・・」
春くんはゴムしてるのに外に出した。
「はぁっ。はぁっ。」
あたしの上に倒れ込んだ。
あ、イケなかった。
でもまぁいいや。
春くんはあたしにキスをしてベッドから離れた。
「シャワー浴びる?まだ時間あるよ?」
春くんはゴムを外しながら言った。
「うん。浴びる。一緒に浴びよ♪」
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