賢ちゃん

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「あ・・・・賢ちゃん。ダメ・・・寄るだけって言ったから。」 賢ちゃんはアパートにきた途端にあたしの胸をわしづかみにして揉んできた。 「いいじゃん。最近してないんだから。真弓のオッパイたまんねー・・・」 「ダメなの。今夜は泊めれないよ?」 だって朝早く起きて弁当作るのに。 「大丈夫。泊まらないって。」 賢ちゃんはあたしのブラやパンティーを脱がし始めた。 そしてあたしの股に顔を埋めた。 ぴちゃぴちゃ・・・ ぴちゃぴちゃ・・・ 舌でアソコをなめ回す。 「あっ・・・あっ・・・あぁんっ・・・」 もう!あたしこれに弱い。 賢ちゃんはズルイ。 ぴちゃぴちゃ・・・・ 「あぁんっ・・・・あっ・・・あっ・・・」 「真弓は準備オッケーだね♪次、俺のして。」 気持ちよかったのに いきなりやめないでよ。 あたしは賢ちゃんのをしゃぶった。 「おぉっ・・・すげ・・・ヤバい・・・はぁっ。はぁっ。」 もう顎痛い! やりたくないのに。 頭押さえられてるし。 「真弓、上にのって。」 もう頭きた。 楽をし過ぎだ。 あたしはしたくないのに疲れたくないからって! すぐ下を選ぶ! あたしは正常位が好きなのに!
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