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ジタン「なあ、どうせなら俺達と一緒に参加しないか?」
2人の元に、ジタンがやって来る
エルメス「どうします?エートロ姉さま。」
エートロ「そうねエルメス…断りましょう。」
エルメス「申し訳ありません。」
エートロ「私達にはまだ仕事がありますので。」
2人はジタンの背後をチラ見しながら、断った
ジタン「そっか、それなら―「ジ~タ~ン~♪」
ドカッ―
ジタン「うわっ!?」
クジャ「ジタン~ダメじゃないか~僕の側から離れちゃ~」
そこにタイミング良く?クジャがフライングタックルでジタンに抱き着く
ジタン「…酒臭いぞ!お前飲み過ぎ!」
クジャ「飲み過ぎ~?…そんな事は無いさ~」
クジャは完全に酔っ払っていた
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