100人が本棚に入れています
本棚に追加
フリオニール「アハハハ…!」
ライトニング「ぷっ…」
ウォーリア「…そんなに可笑しいのか?」
悪魔の格好をしたフリオニールと、続編のⅩⅢ―2の鎧姿をしたライトニング
2人はウォーリアの格好に片方は笑い、もう片方も限界が近い
ウォーリア「私には和風な物が合わないか…」
フリオニール「アッハッハッハッハッ……!」
ライトニング「お…お前…気付いて……フフ…ハハハ…」
笑われる理由がまったく分かってないウォーリアに、とうとうライトニングまで笑い出す
ウォーリア「…君が笑うのを初めて見たな。」
フリオニール「そういえばそうだな。」
ライトニング「なっ…私だって笑う時は笑うさ…お前みたいな落ち武者が居たらな。」
最初のコメントを投稿しよう!