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ジェクト「悪い子は居ねぇかぁ!」
ジェクト右手に包丁を左手に桶を持って…
顔には鬼っぽいお面を付けた
秋田県の人にお馴染み、なまはげである
ユウナ「きゃっ!」
それにデザイン的に魔法少女の、魔法使いの格好をしたユウナが悲鳴を上げて…
パキンッ!
ジェクト「うおっ!?」
とっさにシヴァを召喚してジェクトを打ち上げる
ティーダ「お前!ユウナを怖がらせんな!」
ドゴンッ!
そして海賊の格好をしたティーダが、容赦無くジェクトをシュート!
ジェクト「マジかよ…」
…ガシャーン!
ジェクトは窓を突き破り、外に吹っ飛ばされた
ティーダ「ユウナ、大丈夫ッスか?」
ユウナ「大丈夫…だけど、今のジェクトさんだったよ。」
ティーダ「え!?…全然気付かなかった…」
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