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職員室に一緒に行くと何故か
海瀬先輩……
「悪いな星乃!あのな海瀬が一年生から誰か一人本部にってお願いされてな…」
「ナンデソレガアタシ……」緊張でカタコトになってしまった(笑)
「プッ…ごめんね星乃…さん」
先輩が吹き出すのこらえながら口を開いた
「入学式に一番遅くきた子にしようと思っててね!で…」
「お前だ(-.-)」
先輩の言葉が終わらないうちに担任が言った…
えーーーーーー
チョット期待したのに(..)実は先輩も一目惚れでぇ♪とか………
「あ…あの……いいんですけど一人は不安なので美空もダメですか?」
先輩は少し考えて
「いいですよ♪それでは放課後生徒会長室に二人で来てください」
教室に戻り美空に話すと チョット怪訝そうな顔をしたような気模したけど 一緒にやってくれることになった。
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