はじめに

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どうもはじめまして! 僕はよっつーといいます。 最初にこの小説が生まれた理由を少し話します。 他の小説を全ストップさせて始めたこの小説。 かっこよく言うと、 この小説に専念したいから。 本当の理由は ネタに詰まった!です。 恋愛小説なんてまず、恋愛したことないんで書けません! 何となく上手く行っても発生する矛盾。 それが嫌になって書くのを諦めました。 じゃあ自分には何が書ける?と思ったら、 心霊現象を体験した通りに書くこと。 そうして、この小説は始まりました。
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