はじめまして

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で、上杉さんの熱く激しい想いを心だけでなく、しっかりと身体に叩き込ました。 イヤイヤ、激しすぎたような? 言っとくけど、ファーストキスもまだの俺だったので、いやはや、全てを上杉さんに捧げちゃいましたよ。 うっわー!自分で言ってて恥ずかしい! 兎に角、熱い一夜を過ごした次の日から、物語はスタートっす。 よろしくっす!
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