45日目
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「いただきます」 笑ってる上杉さんはほっといて、サッサとご飯を食べてしまうに限る。 うん、美味い。 一人黙々と食べていれば、ようやく笑いが治まったのか、上杉さんも食べ始めた。 なんか、こんな何気ない日常が嬉しいなんて。 上杉さんの事ホントに好きなんだなぁ…、なんて改めて実感するな。 って、しみじみしてる暇が無い! 何気に時計を見れば、出勤時間の10分前だった。
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