小説

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怜「てぇめぇ~~💢」 怜は喧嘩っぱやい一面もあり、なかなかに、強い。 まぁもちろん強くなければタケシに喧嘩はうれないワケだが 怜「俺の安眠を妨害しやがって~! ボソボソうるせ~んだよ!」 タケシはキョトンとした。 どうやら、小説を読んでいたのは気付いてないらしい。 怜「ったく……ん?」 怜の目線がタケシの右手にいった。 そこでやっと全てを把握した 怒りは二重になりタケシに降りかかった。 しかし、このような平穏な日々は、一度これから一変する事になる。
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