0人が本棚に入れています
本棚に追加
怜「てぇめぇ~~💢」
怜は喧嘩っぱやい一面もあり、なかなかに、強い。
まぁもちろん強くなければタケシに喧嘩はうれないワケだが
怜「俺の安眠を妨害しやがって~!
ボソボソうるせ~んだよ!」
タケシはキョトンとした。
どうやら、小説を読んでいたのは気付いてないらしい。
怜「ったく……ん?」
怜の目線がタケシの右手にいった。
そこでやっと全てを把握した
怒りは二重になりタケシに降りかかった。
しかし、このような平穏な日々は、一度これから一変する事になる。
最初のコメントを投稿しよう!