二つ目の記録
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「キャァァァァァ!!」 その時、女性の悲鳴が聞こえてきた。 通行人「た、大変だ、魚屋に強盗が―――」 最後まで聞く前に俺は走っていた。勇者だしね。 魚屋 強盗「ヘッヘッヘ、娘の命が惜しかったら、あるだけの魚こっちの台車に積みやがれ、ただしアジはいらねぇ!」
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