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欠点や長所、癖が
折り重なって一人の
性格が生まれる。
一人一人の味となる
私の友達は決して万人受けする良い人ではありません。
しかし、私は友達が好きで、一緒にいたいと感じます。
それは彼女らには私にはない『味』があり、それが『魅力的』に感じるからです。
君は君でイイ
私はそんな君が好きなんだから
無理に自分を嫌いにならなくていい。
駄目だ、駄目だと思わず、まずはこれが私と受け止め、
その中で、本当に直すべき欠点を見つけていかないと、
自分の個性を全て潰してしまうから。
せっかくのあなたの色が、
全て無色になってしまうから。
それが一番私は悲しいです。
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