第2章
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「お前ら今この子にひでぇ事言ってたろ!?謝れ!」 「あぁ!?何で謝らなきゃいけねぇんだぁ!?」 「うっせぇ!このやろー!」 そう叫ぶや否やその中学生は走り出し先頭にいた高校生に飛び蹴りを食らわせていた。 そしてさっきまで中学生がいた場所には別の中学生らしき2人が呆れたような表情で飛び込んでいった中学生を眺めていたが、しばらくしてその2人も飛び込んでいった。
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