プロローグ
2/4
読書設定
目次
前へ
/
127ページ
次へ
ある夏の夜 「ふぅ~、着いたぁ。さっ始めようかな!」 そういうと小柄な少女は肩に担いでいたギターを取り出して一人歌い始めた。
/
127ページ
最初のコメントを投稿しよう!
106人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
16(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!