プロローグ

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歯車は一回狂いだすと元には戻らない まるで運命のように 一人の少年の運命が変わりだす 新しい出会いに新しい敵 その少年は刀をふるう 己を信じ仲間を信じ 己の大切なものを護るために この身を捨ててまで
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