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「当然や」
「そうか」
「止めても無駄やで」
「そこまでして探してどうするんや？」
「ぶっとばすんや」
「せやけどなぁ・・・」
「・・・・・・」
「・・・もう、しゃあないなぁ」
「私も手伝ったる」
「でも、あの二人にはなんて言うん？」
「ゆったん・ありがとう」
「あの二人には、しばらくは言わないつもりや」
「そうやな、言わない方がええか」
「でも無理はしたらあかんで？」
「族が、からんできたら後々面倒な事にならん用にせんとなぁ」
「そうやなぁ何事も冷静にや」
「いっその事やった奴おるチームを潰してしまえれば、いいんやけどな」
「族かぁ・・・・」
「そもそも今まで探して見つからなかったんや。そんな簡単には見つからないわぁ」
「ま、それもそうやな」
「考えてもしょうがないわぁ」
「捨照護路かぁ・・・ぶっちゃけ興味ないなぁ・・・はっきり言ってマジ女以外は相手にならんやろな」
「ほなら、なんでや？マジ女以外もやろうって言ったんは、ゆいやないかぁ」
「まーね。んー失礼な話、私はあの２人の実力はまったく分からないんや」
「そやから、実力をな見てみたいんや」
「そっか・・・まぁ言っちゃなんだけど、あの２人もかなりのもんやと思うで」
「そうやなぁオーラは感じるもんあるもんな」
「そやで」
「まぁなんにしても放課後や」
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