王様ゲームで

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しかし、このあと皆はとんでもない事を言ってきた、 唯『私は泊まるよ?』 とゆうか、皆とゆうより、唯がとんでもない事を言ってきた、とゆう方が正しいか だって、綾、里沙はうちに住んでるし とゆうか、は?泊まる? 俺の家に? 駄目だろ第一親が許すわけがない しかし すでに、唯は親の了解を受けていた、しゃあない 優『そうか、親から許可もらったなら、今日は遊び尽くそう』 一回『おー』 その日、俺達は時間も忘れて遊んだ。 気づけば時刻は、8時 俺は 『俺は今から風呂に入るけど、先に入るやついるか?』 唯『いないわ、てゆうか、一緒に入りましょ?』 ……は?、どうやら、俺は疲れているらしい、幻聴が聞こえてきた。 俺は 優『スマン、どうやら、俺は疲れているらしい、だから風呂に入ってくる』 すると、唯も 唯『そう』 それから俺は風呂場に向かった。 この後、貞操の危機がくることをしらずに
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