1人が本棚に入れています
本棚に追加
【日常】
山「かっぱさん、かっぱさん」
河「ん~?たろちんか。どしたの?」
山「かっぱさんはぶっちゃけ何カップなの?」
河「私はBカップだよ。もうちょいでCにいきそうなんだけど…なかなか成長しなくてね」
山「ふむふむ…かっぱさんはもうちょいでCカップ、っと」メモメモ
河「そうだ!揉んだら大きくなるって言うし…たろちん、私のおっぱい揉んでよ」
山「はい!よろこんで~!!」
河「嘘だよ、童貞」
山「ちっくしょうが!!」
河「居酒屋ばりの良い返事だったね!」ケラケラ
山「鬼!!悪魔~!!」
河「いや、河童です」
鬼「呼んだか~?」
山「貧乳、ツルペタは引っ込んでな!!」クワッ!
鬼「うわわぁ~ん!!雪さんに言い付けてやる!」ダッ!
山「しまっ…!?」
雪「覚悟は良いかしら?」ユラァリ
山「後ろ!?…ブベラァ!?」
雪「小さな胸は、国民に夢を与えているのよ!」ドーン
山「………(へんじがない、ただのry)」ピクピク
フ「…お兄ちゃん……大丈夫…?」ツンツン
狐「あらあら、まぁまぁ♪」
最初のコメントを投稿しよう!