【日常】

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【日常】

山「かっぱさん、かっぱさん」 河「ん~?たろちんか。どしたの?」 山「かっぱさんはぶっちゃけ何カップなの?」 河「私はBカップだよ。もうちょいでCにいきそうなんだけど…なかなか成長しなくてね」 山「ふむふむ…かっぱさんはもうちょいでCカップ、っと」メモメモ 河「そうだ!揉んだら大きくなるって言うし…たろちん、私のおっぱい揉んでよ」 山「はい!よろこんで~!!」 河「嘘だよ、童貞」 山「ちっくしょうが!!」 河「居酒屋ばりの良い返事だったね!」ケラケラ 山「鬼!!悪魔~!!」 河「いや、河童です」 鬼「呼んだか~?」 山「貧乳、ツルペタは引っ込んでな!!」クワッ! 鬼「うわわぁ~ん!!雪さんに言い付けてやる!」ダッ! 山「しまっ…!?」 雪「覚悟は良いかしら?」ユラァリ 山「後ろ!?…ブベラァ!?」 雪「小さな胸は、国民に夢を与えているのよ!」ドーン 山「………(へんじがない、ただのry)」ピクピク フ「…お兄ちゃん……大丈夫…?」ツンツン 狐「あらあら、まぁまぁ♪」
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