第一章

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そんなわたしでもいいんだって、とっても嬉しかった。 涙が枯れたときわたしの顔はひどく腫れ上がっていた。まぢ恥ずい(T_T) けど、先生は微笑んでわたしを見ていた。 最初この人が嫌いとか思っていたけど、そんなに嫌な人ではないというか逆にいい人なんだって思えた。 人は見掛けで判断してはいけないだって改めて思った(*^o^*)
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