【本文】俺×立海｜11ページ - 小説投稿エブリスタ

俺はつい鳴かしてみたかったから押し倒したきゃしゃな体… 逃げようとする姿は、もっと攻めたくなる Dキスをした… 「ひゃぁっ」っと、可愛い声を出した口を離すと、息が荒れていて、顔がピンクだった理性をそそるんですけど… そして、俺の物だと分かるようにに首にしるしを付けた力をゆるめた瞬間、男の子は逃げてしまったこれから、テニス部が楽しくなりそうだ(黒笑)

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