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「やっぱり、可愛いね。声までも…息も止めちゃってさぁ。じゃあ、もう二度と逆らえないようにしるしを付けてあげる」
必死に抵抗するが力がに強い
「やめて下さい💦」
先輩は無視して
俺の首にキスマーク
痛いんですけど…
顔が赤くなる俺…
何してんだよ
「テニス部の見学はまた明日あるよ。明後日からは、入部届けが出せるから…絶対に入ってね。入らなかったらわかってるよね…」
その笑顔恐いんですけど
間違えなく次はヤられるため、したがうしかなかった
先輩の力が弱くなった瞬間逃げ出した
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