―変わる日々―
2/6
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
次の日から、なんとなくはやとくんに目が行くようになっていた。 はやとくんはあたしのクラスの3つ隣だった。 絶対に今まですれ違ったことがあるだろう。 でも他人に興味がないあたしはそれすらも気に止まらなかったみたいだ。 廊下を歩いてると、横目ではやとくんの教室を見てしまう。 これじゃまるでストーカーってか、変態みたいじゃん、あたし!
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!