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俺、重岡大毅。高3
そこらでは結構賢い高校に通ってて、そんな高校では自分で言うのもあれやけど多分一番モテる
でも、そんな俺は世界一可愛い可愛い可愛い彼女がおるから、正直全く女子生徒には興味ない
『大毅~っ!』
後ろから走ってきて抱き着いてきたこいつが俺の大好きな彼女
名前は安西優。
入学式の時に隣のクラスやった優に一目惚れした俺は、メールや教室に行ったりしてとにかくアピールしまくった結果、付き合うことに。
もうすぐ付き合って2年が経つ
大毅「今日は髪の毛巻いたんや?」
『やって大毅昨日、ゆる巻きの女の子はきゅんってする言うてたやろ?』
大毅「俺はどんな優でも四六時中きゅんきゅんしてますよ~っ」
『っ照れるやん/』
大毅「あーっもう優かわええなあっ」
世界一可愛い俺の彼女
優だけは何があっても絶対に絶対に絶対に離さへん
例え、地球が滅亡しても
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