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涼「…………んんぅ」
ふわぁぁぁぁ
あれ?、
体が重い
侑「……………」
すやすや
涼「そっか^^*
…侑李と寝たのか」
昨日の夜の可愛い侑李を
思い出すと、ついつい
頬が緩んでしまう//
って、
俺変態みたいじゃん←
ふと
侑李の頭を撫でてみる
こんなにも
誰かを守りたいと思った
ことは初めてだ…
ここの施設は楽しいけど
どこか寂しくてたまに孤独
になることもあった
だから侑李は守ってやりたい
侑李は今まで
寂しい思いをしてきたから
俺がずっと側にいてやるんだ
_
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