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AM6:30 目覚ましが鳴った。 少年は嫌々目覚ましを止める。 冬馬「ん………あと、5……分………」 少年―――冬馬は二度寝を始める。 10分後―――――― 冬馬「ん…ふぁぁぁぁ…っと」 冬馬が欠伸をしながら伸びる。 冬馬が時計を見る。 冬馬「っと……急がないとな………」 冬馬が支度をして部屋を出た。
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