最後に

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自分でも呆れる位文才が無くて、なんにも伝える事も元気を与える事も書けなかったけど‥ 私がこの小説に込めた願いはただ1つ。 この広い空の下で 少なくはない迷子になってしまってるお母さん達が もとの道に戻れますように。 こどもの小さな手を引いて。             (完)
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