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「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
ズボンが無くなったせいで露わになった俺の太股に何かが当たった
唯一動かせる首を動かし恐る恐る見るとそこにはウルフさんの立派なムスコさんがそそり立っていたwwwwww
スゴくwwwww大きいですwwwwwwww
「ってwwwwちょっとウルフwwww流石にダメじゃないかい？wwww」
「ガウ？」
何がとでもいいたげな声を上げやがったぞwwwwww
「当たり前だがなwwww君は雄www俺も男wwwww」
これで諦めてくれるだろう……
ウルフが俺の顔と下半身を交互に見始めちょっと考えると更に腰を近付けてきた
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