プロローグみたいな何かですの

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そんなことをしている間にいつの間にか謎の黒い何かが二人を呑み込もうとしていた そんなことを知らない二人は未だに争っていた 「離せ!俺には帰りを待っている奴らがいるんだ!!」 「どうせゲームだろうが!!つか親友を見捨てるな!!」 「誰が親友じゃ!こんな危険な事に巻き込む奴は親友じゃねぇよ!!」 そして遂に謎の黒い何かは二人を呑み込み何も存在しなかったかのよいに消えさっていった
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