*プロローグ*
3/3
読書設定
目次
前へ
/
34ページ
次へ
「きりーつっ きょーつけ!!」 委員長の挨拶に皆、 口を揃える。 「「ありがとうございました」」 私の視線の先はキミ。 いついかなるときも。 [16時32分 吉野くんが教室を出る] 日記に書き留めて、 私は歩き始める。 キミの元へ。 いついかなるときも。 あのときから─…。
/
34ページ
最初のコメントを投稿しよう!
29人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!