316人が本棚に入れています
本棚に追加
篤志くんは私の乳首をくわえた。
「あっ・・・あぁっ・・」
気持ちいい。
ヤバい。
久しぶり過ぎてヤバい!
「・・・感じる?」
「う・・・うん。」
「乳首でこんなだったら下を舐めたら大変なことになるよね。」
篤志くんは短パンに手を入れた。
「や、やっぱ無理!!」
私は脚を閉じた。
「なんで?ムダ毛処理なら気にしないってば。」
「だって・・・すごいことになってるし・・・恥ずかしい・・・」
「ふーん・・・・・どれ?」
バッ
短パンと下着を一気に下ろされた。
「きゃあっ!」
下着濡れてるし!
初対面の人なのに!
しかもイケメンに!
「・・・すごいね。グショグショだ。」
「ううっ・・・」
なんだか泣けてきた。
「なにも泣かなくても・・・・そんなにやだ?」
「・・・ぐすっ・・・」
「・・・普通、みんなこうなるよ?グショグショになるってことは俺がうまいからだ。」
「・・・自分で言う?ふつう・・・・ぐすっ」
最初のコメントを投稿しよう!