壬生浪士組

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水樹『…ん……んん……』 パチリと目を覚ますと、そこは道端ではなく天井 ……え? 落ち着け…私…確か…お腹が減って倒れたはず… なのに…何で…布団で寝てるんだ? 分からん…タイムスリップ+瞬間移動でも使えるのか? 水樹が一人で悩んでいたら… ゆっくりと障子が開いた ?「あぁ…目覚めたんだ」 微笑みかけ美男子が入って来た 水樹『…誰?』 ジトリと睨み掛けるてもニコニコとした笑みを絶やすことはない
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